上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
昨日は、第6回はだの丹沢水無川マラソンでハーフ走ってきました。



先月の横須賀シーサイドマラソンで自己ベストを更新したので、今回もと行きたかったけど2日前に身体的にきついスケジュールのシカゴ出張から帰国したばかりで一週間全く走れず、身体も芯から疲労気味でちょっと自信のない状態で当日を迎えました。

今年で三回目の出場になるレースですが、自分の経験したレースの中で一番きついコースです。スタート後から登り始め、そろそろ頂上か?と思うとまた上りになり12km位までその状態が続きます。それからは一気に下りゴールです。

スクリーンショット(2010-12-06 17.23.32)

さてレース当日の準備、アップはスムーズで前回成功した、出だしから身体がよく動くようにアップして、スタート後2kmから5分/kmペースで行ける準備をしました。

が、このレーススタート立ち位置、予想記録時間別に並ぶんじゃなかったんですね。先着順に並んでいく。スタート15分前に行くと200mくらいびっちり並んでいて途中入るとこない。う~んスタートで5分くらいロスしそうな場所にかろうじて立ちました。スタート後しばらくいろんなレベルの人が団子状態だったので実際そのくらいロスしました。

さてさてスタートゲートくぐった直後からゆるーい上りです。身体はあまり軽くなく切れもないですが少し押さえ気味で体の調子を感じながら2km走りました。その後、ギアアップして上りなんで5分30/kmくらいかなぁという感じで延々上りを走ります。

もうこれより高い部分見えないし登りきったかな?と思うと、ちょっと下り、ありゃ!また上り!よぉっし!というのが3回くらい続きました。12kmころの上りで心拍と脚にきて、がまん、がまん、いっちに、いっちに…と集中力切れそうになるのを、絶対歩かない、歩かないと我慢の12km過ぎでした。あと400mで上り終わりだよと応援の人に言われたときは、貧血で意識無くなりそうな感じで、どんどん抜かれてました。この上り基調のコースで出だしからペース上げたの失敗かと思い始めていました。なんとか我慢して登りきり、吊り橋を過ぎたあとから一気に下りになりました。

自分は下りが得意なのか、下りになったら前傾姿勢を強めて筋力使わず自然とストライド広がりスピードが出て、かつ心拍を下げるように休みながら走れました。あとの記録からみると4分30秒/km前後維持できていました。上りで追い越されてずーっと先に見えていたランナーにも追いつきました。

しかし残り4kmの表示が見えた頃には、今までの消耗で生じた乳酸がずっしりとわかる位疲労感たっぷりでした。ここまでもがいて走っているのだから「記録更新できる」、今までよりいい走りをするのは、楽してちゃできない、ここを乗り越えろ!と必死にもがいて走りました。最後の1kmは、倒れそうでした。ゴール時のことはあまり覚えてないのですが、倒れずに芝生の箇所に行って、ゆっくりしゃがんだ途端、いままでベストな走りをした!という感情が溢れてきて…

先月横須賀で出した1時間45分7秒を更新できなかったけど、この難コースで1時間48分、後半は下りコースとはいえ4分30秒/km前後維持したのはとても満足。

スクリーンショット(2010-12-06 17.25.07)


体力、気力を使いきり、ゴール直後、残ったのは達成感だけ

これ以上、なにが必要か

自分の生涯ベストランができたレースでした。
スポンサーサイト
2010.12.06 Mon l Run l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

達成感だけを残し、ほかのすべてを使い切るrun
これぞベストrunに違いない!
2010.12.17 Fri l とま. URL l 編集
Re: タイトルなし
そのすべてのキャパをあげて、使いきれるランをめざして練習始めました。
キャパは上げられるけど、使いきれるようになるにはフィジカルな面だけではないから奥が深いね。
2010.12.31 Fri l yazzzz. URL l 編集

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://yazzzz.blog48.fc2.com/tb.php/134-facfd123
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。